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三菱重工業は9日、就航を目指すジェット旅客機「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」の仕様を決定、受注活動を始めますと発表しました。
同種の航空機は今後20年で5000機の需要が見込まれますが、カナダのボンバルディアなどが先行しています。
MRJは隣国など比較的短い距離を飛ぶリージョナル・ジェットと呼ばれる小型機で座席数が70〜90席となります。
受注数を検討し事業化が可能と判断すれば、開発や製造、販売を担う新会社を設立し民間航空機事業に参入する計画です。
これでMRJは骨格部分の開発を終え航空会社へ正式な販売提案を始めます。
燃費を2〜3割向上させているほか、騒音や整備コスト減の特徴を持っています。
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